■春めきが感じられる日。最近は夜勤が続いているので、昼間は家にいて、妻と娘をむかえる準備としての掃除洗濯に邁進する日々をおくっている。せっかく五時台には起きる朝型生活になれてきたのに、まるで逆の朝方寝る生活となってしまったとがっかりしていたものの、寝ていても、陽光が感じられるとふと目を覚まし起きて、そのまま昼間はいろいろとできるので、一日が長くなったようで、これもまた、いいものである。一日の終わりに仕事をする。仕事がおまけのような毎日だ。


■酒の量が減る。昼間ろくに寝ない日が多いものだから、結局すぐに眠くなってしまうのだ。まあ一杯はやるけれども。

■昨日、娘が生まれて百日目をむかえた。元気に育ってくれてなにより。そしてあさって妻と娘が実家からわが家に戻ってくる。いろいろやりたいことを妄想しているのだけれど、はしゃぎすぎないようにしよう。