お誘い

西荻O館に行くも何も買わずに出ていとうへ行く。まあここはあまり期待もせずに今日は収穫なしかととぼとぼ店内を廻っていたら細野晴臣『地平線の階段』を発見。これめずらしいんじゃないかな。表紙の細野氏がかっこよし。黒のタートルネック実存主義ルック(笑)。『はらいそ』を聴きながら読むのが楽しみだ。



■僕が誘って会う友人と誘われて会う友人、二通り、いる。その違いがどうってことではないが、そういう違いがある。そんなことに気が付いたというだけのことです。たまには逆に誘われてみたいし、誘ってみたい。



■面白そうな企みへのお誘いを戴いた。楽しみである。それは僕もひそかに考えていたことだった。