冷房

■つむじを触る。ふたつある。
ツムジガフタツフシギ。


■外から新聞配達のバイクの音。これが聴こえると、寝なくては、と焦りだす。あまり良い気分じゃあない。一日の終わりを強制的に告げられているようで。

■電車で冷房が効き始めました。冷たい風が強く体に、それも狭く一部分に、当たるのは堪えます。毎年、冷房のつき始めには体調を崩してしまうから、なるべく風に当たらないようにと車内をうろうろ。