■昼過ぎ、高円寺の古書会館へ。棚の配置がいつもとは違っていたし、音楽がかかっていたりして新鮮であった。二日目だったのであまり期待せずに行ったけれど、欲しいものはやっぱりあった。小島信夫の短編のために欲しかった「新潮」の創刊100周年記念特大号…
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