酔っています

■酩酊気味の頭で書く。おかしなところがあるかもしれぬ。どうぞご勘弁を。


■今日も恒例の競馬へ。先週万馬券を当てたのでゲンをかついで先週と同じように薄皮つぶあんぱんを食べてから行く。雪が残る道、気をつけて自転車を走らせていたら眼鏡をかけていないことに気づき、いったん家に戻って改めて出発。幸先悪い。


■前半まったく当たらなかったが後半戦は勢いづき3レース当てた。先週ほどでないにせよまあまあの出来。まったくこれだからやめられない。

■国立ブックで宮沢章夫『牛乳の作法』、草森紳一『随筆・本が崩れる』を買う。草森紳一の本は新書。新書を買うのは久しぶりだ。


■夜は先週も行ったニチニチで友人と大いに飲む。たくさん飲んでたくさん食べた。たくさん話をした。何度も言うが大好きな飲み屋。近所にあるのが嬉しい。マスターのHさんが「散歩の達人」(国立・立川特集)に載って今夜は忙しかったと嬉しそうに話していて、僕も嬉しかった。


■さ、早く床につこ。頭がちょっと痛い。