鼻水

バイト帰り。国立ブックへ。閉店間際10分で金井美恵子『軽いめまい』『小春日和』、金子光晴『マレー蘭印紀行』、正岡子規『病床六尺』、川端康成『古都』『掌の小説』。国立店は狭いし品揃えが良いと思ったことがなかったので、あまり期待していなかったのだが、今日は買うのがあったなあ。最近金井美恵子づいてます。
んで、帰って食パンの上に玉葱とハムを炒めたものとチーズをたっぷり乗っけてトーストした夜食で腹ごしらえして、創作。
まあぼちぼち進んだがまだまだだ。最終期限まで一週間切っちゃったー。

それにしても、今年デビューの花粉症患者の私、いまだに鼻水止まりません。ずっと鼻声で生活していて、もう地声がよくわからなくなってきました。この一ヶ月くらい鼻詰まりっぱなしかみっぱなしです。この留まることを知らぬ鼻水、なにかに役立てないでしょうか?
発電とか。