■新潮五月号、東浩紀「ファントム、クォンタム―序章―」を読む。俗っぽくなまなましいはじまりかただと思い読み始めるも、徐々に科学SF―私はそういうものに疎いので、実際のところはわかりませんがなんとなくそう感じたのです―の匂いがしてきて、なかなか次…
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