2005-12-23から1日間の記事一覧

流れ流れていきつく先はどこだどこだ

■バイトに向かう電車の中、本を持ってくるのを忘れたことに気づく。手持ち無沙汰の帰り道になるのを防ぐためバイトが終わってからO館へ。富岡多恵子『厭芸術反古草子』、福永武彦・永井龍男・円地文子・谷崎潤一郎訳『お伽草子』を買う。帰りの電車の中では…